皆さんどうも1月もあっという間に半分が過ぎて通常の生活になりました。
私の方はですね、ここ最近周りの片付けも少しづつ終わって余裕が出てきてそろそろ今後の準備も兼ねて靴の手入れなど気づいたことをやってます。
以前紹介したレッドウイングの手入れの延長のお話なんですが、ダメ男が一番履いているレッドウイングで今年で10年目になる靴を紹介したいと思います。
写真は10年前のものになりますが後輩と東京に出かけた時に原宿でたまたま出会って購入しました。
型番は8139で、ナイジェルケーボンとのコラボモデルになり当時の購入価格はうる覚えですが大体
¥28000ぐらいだったと思います。
8139はMOHAVE LEATHERを使用しており、この色合いが当時のレッドウイングにない色合いが気に入ったのもありますが、サイズも中々見つからない28センチだったので迷わず購入したのを今でも覚えています。
そしてこれが10年間履き続けてきた今現在の姿になります。
いろんな条件下で履き込んできましたが購入当初の色合いは完全になくなりました。
なんか定番の8173を濃くしたような色合いになりましたが8139ならではのエイジングなのでこれはいいですね。この靴が限定販売なので今から入手するのは大変だと思うので買ってよかったです。
裏側に元のカラーが残ってましたが、10年でここまで変化するんですねレッドウイングは一生履けるブーツですからこれからも大事に履いていきます。
それではまた次の投稿で会いましょう。